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マダイ 飼養テストMP10ケ月 [マダイ 元気]

愛媛県養殖鯛モイストP neofeedテスト.pdf

MP使用。10ケ月間の飼養テスト。

MPは、C/P比を下げた高たんぱくのものを使用。

高たんぱくのものを使い、体の細胞が本来持っている代謝能力をいかんなく発揮できるようにさえしたやれば、経営内容が変わってくる(経常が大きく上がる。)のがはっきりわかる結果でした。

子牛もブロイラーも同じ結果になりました。

受け入れる側の、細胞が活性化していないと、餌を捨てるのと同じような事になり、しんどくなっていく。薬も代謝しないと効果が出にくい。と悪循環に入ります。

枝葉末節に間接経費をどんどん使い、大元である受け入れる細胞が代謝できない状態では、経営内容が良くなるはずがありません。

受け入れる側の細胞をつくって、あとは良い餌と用使用管理、やはりこれが基本だと思います。
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マダイ 飼養テスト 短期 [マダイ 元気]

養殖マダイネオ飼料投与テスト.pdf

EP MP ともに通常モデルよりはC/p比を下げた、高たんぱくの餌を使った。

サンビオ粉末は、充分にたんぱく代謝及び生合成を高めることが分かった。
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ブリ 食味テスト [ハマチ 元気]

ブリ食味テストH社文書1.pdf

大手ハマチ養殖会社の獣医先生が、「これほど差がついたのは初めてです。うちで出したデータだと言っていいですよ。」と言って下さった。
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ハマチ 低水温地区 飼養試験 [ハマチ 元気]

愛媛県北部ハマチneofeed飼養テスト.pdf

愛媛県北部のこの地域の中では大変良い成績であった。

特に冬場の4ケ月間のFCRは、誰もが信じられないという事であった。

四国の大手出荷会社Y社の担当者が、「こんなきれいな緑青に黄色の線が入ったハマチは、初めて見た。」との事であった。

ぬめりも多く大変健康なハマチであった。

以前大分でモジャコでテストしたところ、ぬめりがすごく多くて水消毒の必要がなくなり、宇和島D社の担当者が、「これはおそらく、カンパチがEPだけで充分飼えると思う。」と言われていたのを思い出した。
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ハマチ 中間育成 純売り上げ増額 [ハマチ 元気]

H社ハマチ中間育成Book1.pdf

モジャコからツバスまで、約4か月間の純売り上げ増額。
EPにサンビオ粉末(A飼料)打ち込み。
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ヒラメ FCR 向上テスト [ヒラメ 元気]

2002愛媛県ヒラメneofeedテスト.pdf

マルハのヒラメ用EP使用。ミネラル調整液を充分量しみ込ませて投餌。
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ヒラメ 浸漬テスト [ヒラメ 元気]

ヒラメ

ヒラメの陸上いけすの水位を下げて、機能水(ミネラル調整液)を入れて海水を調整し、浸漬テストを行った。

2001年ひらめneofeed浸漬テスト .pdf


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ヒラメ稚魚 データ [ヒラメ 元気]

ヒラメ稚魚テスト  機能水(ミネラル調整液使用)

1992ヒラメ稚魚テスト.pdf

3ケ月後(試験終了後)には、試験区と対象区は違う稚魚に見えるほどの差が出た。

試験をしていただいたM先生曰く、「同じ稚魚とは思えないなあ。全然成長が違う。」との事でした。
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