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マダイ 飼養テストMP10ケ月 [マダイ 元気]

愛媛県養殖鯛モイストP neofeedテスト.pdf

MP使用。10ケ月間の飼養テスト。

MPは、C/P比を下げた高たんぱくのものを使用。

高たんぱくのものを使い、体の細胞が本来持っている代謝能力をいかんなく発揮できるようにさえしたやれば、経営内容が変わってくる(経常が大きく上がる。)のがはっきりわかる結果でした。

子牛もブロイラーも同じ結果になりました。

受け入れる側の、細胞が活性化していないと、餌を捨てるのと同じような事になり、しんどくなっていく。薬も代謝しないと効果が出にくい。と悪循環に入ります。

枝葉末節に間接経費をどんどん使い、大元である受け入れる細胞が代謝できない状態では、経営内容が良くなるはずがありません。

受け入れる側の細胞をつくって、あとは良い餌と用使用管理、やはりこれが基本だと思います。
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